会社概要
会社名 | 株式会社 宮崎竹田青果 |
所在地 | 〒880-0834 宮崎県宮崎市新別府町雀田1185番地 |
電話番号 | 0985-28-6711 |
FAX番号 | 0985-28-6026 |
URL | http://www.m-takeda.co.jp |
役員 | 代表取締役 恒益 康 専務取締役 恒益 祥 取締役部長 渡辺 茂 取締役部長 青木 豊 取締役 大田原 憲利 取締役 恒益 英彰 |
設立 | 昭和 51年 9月 |
事業内容 | 1.野菜・果実などの分荷販売、PCセンターによる加工作業 2.量販店の情報対応、対策、納入 3.開設区域外への市場間転送 |
資本金 | 5,000 万円 |
従業員数 | 82 名 【正社員 36名 パート 46名】 |
主要取引銀行 | 宮崎銀行 (本店営業部)・宮崎太陽銀行(市場支店)・ 鹿児島銀行・大分銀行・ 肥後銀行・ 福岡銀行・西日本シティー銀行・みずほ銀行・ 商工組合中央金庫(以上宮崎支店) |
主な取扱い商品 | 野菜・果実全般 【地場の特産商品】 胡瓜・ピーマン・千切大根・マンゴー 日向夏・たまたまキンカン |
最近3ヶ年の業績 | 【総売上高】 令和1年度 44億円 令和2年度 47億円 令和3年度 45億円 |
グループ会社 | 宮崎竹田物産 株式会社 株式会社 都城竹田青果 |
会社沿革
大正元年 | 初代、清次郎(文久3年西暦1863年生)、宮崎市川原町、大淀河畔の旅館街で竹田果物店開業。 |
昭和7年 | 二代、清、橘橋完成と同時期にメインストリート橘通り1丁目宮崎銀行横に於て営業を引継ぐ(宮崎商業6回卒) |
昭和19年 | 9月、清の戦時徴用にて閉店。戦後営業再開。青果物を扱う。 |
昭和25年 | (大)青果出荷組合を作り理事長となる。 翌26年死去。 |
昭和26年 | 三代、長男郁哉が青果仲買人として再開。 |
昭和29年 | 県外出荷を始める。当時、旧宮崎青果神野万吉社長の厚遇を受けて事業を拡大する。 |
昭和40年 | 3月、同業者6名で宮崎大同青果設立。 専務取締役として10年間在職する。 |
昭和51年 | 9月、(株)宮崎竹田青果設立。昭和52年7月、宮崎中央市場開設と同時に仲卸として入場する。 |
昭和52年 | 4月、宮崎竹田物産(株)設立。四代目長男・恒益章社長就任。 |
昭和59年 | (株)宮崎竹田青果社長に岩永修三就任。 |
平成2年 | 9月、パッケージセンター営業開始。 |
平成4年 | 12月、紺綬褒章受章。 |
平成6年 | 9月、新パッケージセンター落成、営業開始。 |
平成12年 | 4月、(株)宮崎竹田青果社長に三男、恒益康就任。 |